ディティーレサイトを閲覧いただきありがとうございます。
さて今回、メンバー募集です!
前回のお知らせを見た方ならわかるかもですが、
メンバーに入るために、いくつか必要なことがあります。
まずは名前です。もちろん名前を使います。
まぁ、偽名でも、本名でも構いません。
他には、ティーアという動物。どのような動物がいいか、動物的潜在能力の有効活用でも構いません。
私、アクの能力は熱感知。
熱を感知して、そこに何があるかを確認することが出来ます。
ですが、蛇は体温調節が不安定です。人間の生活では、よく体を壊してしまい、40度という温度では火傷レベルです。
という、動物的潜在能力が高ければ高いほど、人間的潜在能力が不安定になる。というデメリットがあります。
そのほかにも教えていただくことがあるので、整理します。
管理人(私)の紹介
名前:麻原 功也(アサハラ クウヤ)★
ティーア名:アク
ティーア(動物):蛇(シュランゲ)
性別:男★
年齢:11★
と、まぁこれほどでいいでしょう。
尚、★がついているところは偽装です。
ご連絡下さる方は、
名前:☆偽名でも可
ティーア名:苗字と名前の先頭の文字
ティーア(動物):☆好きな動物・または飼っている動物
性別:☆偽装可
年齢:偽装可
です。
☆を埋めて連絡お願いします。
尚、動物はかぶる場合がありますので、早い者勝ちになってしまいます。
ご了承ください。
キャラに入りきることもOkです。
是非、楽しんでください。
さて今回、メンバー募集です!
前回のお知らせを見た方ならわかるかもですが、
メンバーに入るために、いくつか必要なことがあります。
まずは名前です。もちろん名前を使います。
まぁ、偽名でも、本名でも構いません。
他には、ティーアという動物。どのような動物がいいか、動物的潜在能力の有効活用でも構いません。
私、アクの能力は熱感知。
熱を感知して、そこに何があるかを確認することが出来ます。
ですが、蛇は体温調節が不安定です。人間の生活では、よく体を壊してしまい、40度という温度では火傷レベルです。
という、動物的潜在能力が高ければ高いほど、人間的潜在能力が不安定になる。というデメリットがあります。
そのほかにも教えていただくことがあるので、整理します。
管理人(私)の紹介
名前:麻原 功也(アサハラ クウヤ)★
ティーア名:アク
ティーア(動物):蛇(シュランゲ)
性別:男★
年齢:11★
と、まぁこれほどでいいでしょう。
尚、★がついているところは偽装です。
ご連絡下さる方は、
名前:☆偽名でも可
ティーア名:苗字と名前の先頭の文字
ティーア(動物):☆好きな動物・または飼っている動物
性別:☆偽装可
年齢:偽装可
です。
☆を埋めて連絡お願いします。
尚、動物はかぶる場合がありますので、早い者勝ちになってしまいます。
ご了承ください。
キャラに入りきることもOkです。
是非、楽しんでください。
今回、ディティーレ本部というこのサイト。
これは、私がとあるサイトで書いている小説が舞台です。
まず、ディティーレとはドイツ語で、『動物たち』を意味します。
小説内容は、
動物それぞれが持った潜在能力。それを手にした悲しい過去を持つ子供たちが作り上げた、ディティーレという団体。そこのメンバーとなった主人公アク。メンバーとなり、町の小さな悩みを能力で解決していき、自分自身の悩みに向き合う物語です。
詳しく言うと、能力を出すには頭を隠します。
簡単に言うとフードをかぶります。
第三段階まであり、段階を踏むごとに各々の動物に近い形になります。
第一段階:目が見える程度
これでは、フード部分で耳が生えたり、質感が動物に近くなるだけです。
第二段階:口元が見える程度
ここまで行くと、能力発揮です。翼が生えたり、脚力があがったりなど、動物それぞれです。
第三段階:顔を全部隠す。
隠してしまうと、全身が動物と化します。猫なら猫。犬なら犬の姿です。
また、体になれると、人間の言葉もしゃべれるようになります。
そして、戻るには三回回る。という方法がわかっています。
今回、私は
主人公である麻原 功也(アサハラ クウヤ)という、蛇の潜在能力をもった少年で登録させていただきます。
そして、
各自にはティーア名(動物名)といって、ペットにつける名前のように、
あだ名があります。それは、苗字と名前の先頭を取って付けます。
今回私は、アクになっています。
小説の登人物の中には、こんな動物もいます。
ティーア名とティーア(動物)のみを公開します。
猫・リト
犬・サキ
ウサギ・ミカ
蛙・ナミ
カラス・キノ
スズメ・タヤ
モグラ・ラウ
です。
入りたい方、是非ご連絡を。
小説内では、このようなサイトを作ってある設定なので作ってみました。
どうぞ、気軽にご利用ください。
これは、私がとあるサイトで書いている小説が舞台です。
まず、ディティーレとはドイツ語で、『動物たち』を意味します。
小説内容は、
動物それぞれが持った潜在能力。それを手にした悲しい過去を持つ子供たちが作り上げた、ディティーレという団体。そこのメンバーとなった主人公アク。メンバーとなり、町の小さな悩みを能力で解決していき、自分自身の悩みに向き合う物語です。
詳しく言うと、能力を出すには頭を隠します。
簡単に言うとフードをかぶります。
第三段階まであり、段階を踏むごとに各々の動物に近い形になります。
第一段階:目が見える程度
これでは、フード部分で耳が生えたり、質感が動物に近くなるだけです。
第二段階:口元が見える程度
ここまで行くと、能力発揮です。翼が生えたり、脚力があがったりなど、動物それぞれです。
第三段階:顔を全部隠す。
隠してしまうと、全身が動物と化します。猫なら猫。犬なら犬の姿です。
また、体になれると、人間の言葉もしゃべれるようになります。
そして、戻るには三回回る。という方法がわかっています。
今回、私は
主人公である麻原 功也(アサハラ クウヤ)という、蛇の潜在能力をもった少年で登録させていただきます。
そして、
各自にはティーア名(動物名)といって、ペットにつける名前のように、
あだ名があります。それは、苗字と名前の先頭を取って付けます。
今回私は、アクになっています。
小説の登人物の中には、こんな動物もいます。
ティーア名とティーア(動物)のみを公開します。
猫・リト
犬・サキ
ウサギ・ミカ
蛙・ナミ
カラス・キノ
スズメ・タヤ
モグラ・ラウ
です。
入りたい方、是非ご連絡を。
小説内では、このようなサイトを作ってある設定なので作ってみました。
どうぞ、気軽にご利用ください。